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| SHINSUKE | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夜桜

 ブログを放置すること半年、忘れた頃にロリポップより更新のお知らせが来ました。

よっぽどやめようかと思ってたのですが、なんとなく更新してしまいました。


ならば久々に書いてみようかと。

まったく気まぐれな話です。



一昨日、東京は桜の満開宣言が出ました。おまけにその日は満月。

ところが曇っていたので、翌日(昨日)夜桜とほぼ満月の写真を撮ってみました。


撮れた写真をパソコンに取り込んでみてみたら、なんとまぁ、ブレにブレてます。

私の生き様を見るかのようです。

一番ブレてない写真でもこの程度。

三脚の購入を決意しました。


さぁ、次はいつ書くかな(笑)

| SHINSUKE | 20:50 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ニュートロナチュラルチョイス 超小型犬用、避妊・去勢犬用ドッグフード
 

自然素材にこだわったプレミアムフードのニュートロが満を持して開発、リリースした新製品が入荷しました。

ナチュラルチョイス超小型犬(体重4kg以下)用、ナチュラルチョイス避妊・去勢犬用のふたつで、ともに、成犬用とシニア用に分かれています。


主原料に生のチキン(いままでのニュートロは乾燥肉)を使用しています。生肉を使用することで、いままで以上の食いつきの良さを実現。

炭水化物には玄米を用いることで、長生きする小型犬の腸内健康の維持に役立ちます。

尿路結石を予防するために、ミネラル類の含有量やバランスに配慮。


小型犬にも食べやすいように、とにかく粒を小さくし、食べやすいように形状にもこだわりました。やわらかくしてあげたいときにも、お湯に浸けたときに芯までふけるような粒に設計されてます。


また、「避妊・去勢犬用」の特徴としては、避妊や去勢を施された子はとくに太りやすいので、脂質を控えて低カロリー化、体重管理に役立ちます。



ワンコの健康にこだわったフードは、おいしくないためにあまり食べてもらえないというジレンマを抱える飼い主さんが多い中、ニュートロ社は健康維持とおいしさを両立すべく、このフードを開発したそうです。

近日中にはサンプルも入荷予定ですので、ぜひお試しください!




| SHINSUKE | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
火の用心

この時期になると、各地域で防犯防火運動などが活発になってきます。
そしてその地域の町会役員さんたちによる夜回りが始まります。いわゆる「火の用心」
「ひのよーじん!」のかけ声と拍子木の音が、下町に秋の深まりを告げます。

この運動が防犯防火にどれほどの効果があるのか定かでありませんが、やってる方としては、ときに犬に吠えられたりしながら、拍子木打ちつつ町内をひと回りするのは意外に楽しかったりします。

「あれ?こないだまで赤提灯だったのに整体に変わっちゃったよ」
「あれ?こないだまで空き地だったのに、いつの間にか家が建ってる」
「こんなせまい敷地によく三階まで建てたよなぁ〜」(大きなお世話)
「この家のおばさん、うるさいんだよねー」
かけ声かけてるよりも、無駄口きいてる方が多いのも楽しい要因。

終わったあとはお疲れさん会で居酒屋へ。
ここでまた熱く語り合います。

してみると、「火の用心」は、防犯防火運動もさることながら、町会メンバーたちによる町内探検、親睦会の側面も強かったりするわけです。
みなさまも、ぜひ地元の町会活動にご参加を!

 
| SHINSUKE | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
LIGHT&PLACE「失われた時を求めて」
 

今週末の谷中は、谷中まつり、芸工展、一箱古本市などなどで大いに盛り上がっております。

その芸工展の参加企画として、地元在住フォトグラファーの和田高広氏が自宅のスタジオをアレンジしたギャラリーで「失われた時を求めて」と称した写真展を開催しています。

和田高広氏が修業時代(30年近く前)に撮った日暮里谷中界隈、それと同じアングルで最近撮ったものとを並べて比較展示し、時の移ろいを感じられる内容になっています。

30年前のこの界隈を知るものにとっては、とても懐かしく、そうそうこんなだったよなぁ〜と過去に想いを馳せられる写真が展示されています。
わにゃ君、なつかしい写真をありがとう。

プロフォトグラファー和田高広氏は、私にとっては幼なじみのわにゃ君です。
ギャラリーを見たあとは、2階にあるプライベートな部屋に案内してもらいました。
40年前、一緒にプロレスごっこをしたわにゃ君の部屋は、今はとてもおしゃれなカメラマンらしい部屋に変貌していました。
カメラ機材、パソコン、フレットレスのベースギター、そして洗濯物。わにゃ君、もうちょっと片付けようぜ(笑)
今度一升瓶もって遊びに行くからね♪

| SHINSUKE | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
燕岳をふりかえって〜雑感
 燕岳からの下山途中、どこかの大学のサークルでしょうか、テント泊らしき大荷物を背負った7〜8人の男女のグループとすれ違ったときのこと。
重い荷物と急登とのダブルパンチで、うつむき喘ぎながら登ってきた彼ら彼女らでしたが、すれ違う瞬間、荷物の重さを感じさせない笑顔で「こんにちわー」とあいさつしてくれました。

そのさわやかさについ、「ザック、重そうですねー」と声をかけたら、リーダーと思しき男の子が「いえ、これはカッコだけなんです。中身は発泡スチロールなんですよー」とすかさず冗談で返してくれました。
その言葉に、メンバー全員、そして彼らに道を譲るために立ち止まっていた下山者も含めて大爆笑。

この二日間で、学生さんのサークルと思われるたくさんのグループとすれ違いましたが、おしなべて彼ら彼女らはみな実にさわやか。
普段生活していて「若い」ということを羨ましく思うことなど滅多にないのですが、このときばかりは、「若さ」あってこそ可能な彼らの登山スタイルを、「若さ」ゆえの彼らの爽快さを、ちょっぴりですが、羨ましく思いました。

しかしそれは若者だけではありませんでした。
小学校低学年くらいの男の子、ピョンピョン飛ぶように登山道を上がってきて、すれ違う瞬間、こちらより先に「おはようございます!」と弾むようなあいさつをくれます。
するともちろん、こちらの「おはよー!」の声もつられて大きくなります。

往きの急登、前を歩いていた六十代も半ばを過ぎてるだろうと思われる女性単独行者、一本のストックを支えに背中を丸めてゆっくりゆっくり登っています。
うしろから私が来た気配に気づいたのか、道幅が広くなったところで、すっと道を譲ってくださり、ちょっと申し分けなさそうな笑顔で「おさきにどうぞ」

燕山荘を目の前にして疲れがピークに達していた頃、道が広くなったところで立ち止まって呼吸を整えていたら、あとから来た、ややメタボ体型な中年男性二人組。
えらく疲れがたまっていそうに見えるのに、二人でボケたり突っ込んだりしながら、実にほほ笑ましく楽しそうに頂上を目指していました。
彼らには、その後何度も顔を合わせて、楽しい時間を分けていただきました。

書き出したらキリがありません。
山で出会う人々のなんと気持ちのいいことか!
その笑顔が、明るい声が、山のおおらかな風景と相まって、こちらのこころもどんどんほぐれていくのです。
山に往く愉しさはこんなところにもあるのですね。


| SHINSUKE | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おはよう!北アルプス

翌朝は、前日のガスがウソのように晴れ、燕山荘のテラスからは、正面の燕岳はもちろん、北アルプスの山々がきれいに見渡せました。
早暁の乾いた空気の中、くっきりとした姿を浮かび上がらせ、朝陽を浴び徐々に輝きを増す山々の姿は、まさしく息を呑み、言葉を失うほどの美しさ。

そして、その山々の奥には穂高連峰を従えた槍ヶ岳が、天を突き刺すようにその偉容を誇っています。
まさしく北アルプスのランドマークたるその姿に、多くの人々がカメラを向けます。




まだ朝の空気が残っているうちに、再び燕岳に登ってみました。
前日と違って360°の視界が利きます。
山懐の中を雲が湧いては舞い上がり、峰を超え隣の谷に流れ、立ち昇っては消えていく。
燕岳への稜線歩きは、おおらかな自然の美しさ、素晴らしさを全身で感じながらの空中散歩。

稜線で存在感を発揮する緑濃いハイマツ。
一体一体が個性を主張しつつ白く輝く花崗岩。
対峙する山々の荒々しい岩肌やところどころアクセントのように白く残る雪渓。
吸い込まれそうな高度感とその谷底でささやかに輝くかわいい沢。
そして澄んだ青空。
歩いては立ち止まり、その絶景のすべてを自分の記憶にとどめるべく目に焼き付けました。

燕岳のせまい山頂からの眺めは、今生忘れ得ないであろう素晴らしいものでした。




明るくなったばかり、早くも大天井方面へと歩き始める登山者たち。
正面には槍ヶ岳が待ち受けています。



青空を背景にくっきりと浮かび上がる燕岳。



まるで違う星に迷い込んでしまったような燕岳の花崗岩群。



燕岳から燕山荘方面を望む稜線、雲上の散歩道。



おはよう!
はじめまして、北アルプス。



 
| SHINSUKE | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
初めての北アルプスは燕岳へ〜しかし、合戦尾根は甘くなかった
合戦小屋を出発したのは11時。
そこから、燕山荘がある稜線へと出るには、合戦尾根を一時間ほど登ります。

時間に余裕があるのをいいことに、合戦小屋で一時間近い休憩を取って、おにぎりだけでなくデザートにスイカまで食べてしまいました。
なんたる贅沢。それもしっかりベンチに座って。

実は、今までの経験少ない山歩きの中においては、山頂までの登りでは長い時間を座っては休まないようにしていました。
それをやってしまうと、せっかく山歩きモードに入ったスイッチが切れてしまうから。
あったまった脚が、自分がもっとも気持ちよく働けるペースをつかんだ心臓が、せっかく入ったそのスイッチを切ってしまうのです。
するとどうなるか。

きついんです(笑)

合戦小屋で一時間近くもベンチに座って休んでしまった脚は、それが当然のごとく登りの感覚を忘れています。
おまけに、それまでの2時間半の急登の乳酸を抱えているので、スイッチを入れる前に、まず、たまった疲労との闘いをこなさなければいけません。
この、スイッチが切れて乳酸を溜め込んだ脚の重いことといったら!

また、安静時近くまで下がってしまった心拍は、再び安定した運動状態に入るために、より大量の酸素を要求します。
酸欠の金魚のように喘ぎながらの合戦尾根の序盤は、もどかしくも、サボリ癖がついてしまった自分の身体との闘いとなってしまいました。
余裕しゃくしゃくのプランニングも善し悪しです。


容赦ない急登が続き、高度が上がるにつれ、軽い岩場も現れます。
必然、脚が止まり、呼吸を整える場面が増えます。
道からは背の高い樹木が消え、ハイマツが目立つようになります。
今回の燕岳行で楽しみにしていたことの一つが、このハイマツとの出会い。
ここ本州においては、森林限界ギリギリの高山のみで見られる松の一種で、稜線の強風にも耐えうるように、その名のとおり、地を這うように低く低く植生するその姿は、高山らしい雰囲気に満ちています。


赤い球果がかわいいです。松好きにはたまりません(笑)


30分ほども歩いた頃でしょうか、ようやく脚が目覚め、急登も徐々に楽になります。
階段も岩場のトラバースもなんのその。
最後の階段をじんわりと登れば、そこは今宵の宿である燕山荘のテラス。
そして、そここそは夢に見た北アルプスの稜線。
ちょうど正午。2712m。


白い花崗岩の砂礫に咲き乱れる、高山植物の女王コマクサが登山者を歓迎します。
しかし、辺りにはガスが立ちこめ、やはり眺望は利きません。周囲はガスだらけ。
北アルプスの山々はどこに行った?


重たいザックをデポし、サブザックにカッパと水筒とカメラだけ入れて、燕岳にアタックします。
自然の造形美が不思議な花崗岩群を横目に、ハイマツの間の砂礫の道を往きます。



上空は徐々に雲が切れてきました。
空の青、ハイマツの緑、花崗岩と雲の白さ、コントラストが美しい。
燕山荘からは、それほどきつい箇所も無く、30分ほどのハイキングで燕岳のピーク。2763m。
7〜8人も立てばいっぱいになってしまうせまい山頂からは、晴れていれば大展望が期待できたのでしょうが、あいにくこのときはすっかりガスガスで、何も見えません…


燕山荘まで戻れば本日の行程は終了。
とりあえずビールで乾杯。それもなんと、生!
標高2700mで生ビールが飲めるとは。


燕山荘のテラスで生ビールのジョッキを傾ける至福のひととき。
気まぐれな雲が、薄くなりつつあるガスが、焦らすことを楽しむ悪女のように、北アルプスの姿態をちらりちらりとあらわにし、登山者たちの視線を奪います。焦らされる方は、気が気じゃありません。

空の色も雲の形も移ろいやすい夏の午後、爽やかな風が吹き抜ける燕山荘前のテラスには、登山者たちの笑顔があふれていました。
みんな、北アルプスに乾杯、です。


| SHINSUKE | 00:09 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
北アルプス入門の山燕岳〜合戦小屋のスイカは甘かった
 燕岳に中房からアプローチする登山道は、コースタイムにして40分ごとに、第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチ、富士見ベンチと名付けられた四つの休憩ポイントがタイミング良く設置されています。
40分の歩行ごとの休憩は早くないか?
いえいえ、結構な急登が続くので、これくらいの休憩がありがたい。
色とりどりのカッパくんたちも律儀にベンチごとに休んでいます。
私も休みます。
二日間の行程は余裕たっぷり。あまり早く歩いたら、両日とも午前中に終わってしまうくらい、余裕しゃくしゃくのプランニングです。

第一ベンチと第二ベンチの間で、ほぼ雨が上がり、むし暑さが増してきたので、カッパを脱ぎました。ずいぶんと身体が軽くなります。たまに吹く北アルプスのひんやりとした風が気持ちいい。
たまに空がうっすらと明るくなるものの、しかし道はあいかわらずガスが満ち満ちて、眺望がききません。広がるのは幻想的な風景ばかり。


さまざまな登山者とすれ違います。あるいは追い越し、追い越されます。
老若男女、単独行者にグループ登山。学生のサークルにツァー登山。みんな表情が明るい。ガスでいっぱいなのに、みんな楽しそう。
夏休みだから?北アルプスだから?燕岳だから?
山は魔法のように登山者のこころを浮き立たせます。
たとえそこがきつい登りであっても。

富士見ベンチを過ぎ、合戦小屋が近づく頃、泥ばかりだった登山道に花崗岩が目立ち始めます。
燕岳がじわじわと近づいてるのです。
登山道の前半こそ鬱蒼とした森に覆われていますが、燕岳そのものは花崗岩の山。
標高が上がるにしたがい、他の山では見られないような、白っぽい、優しげな岩が現れるようになります。

やがて、森の切れ目か、頭の上が明るくなります。
賑やかなざわめきは前半戦終了のホイッスル。
合戦小屋です。午前十時。2380m。
1000m弱登りましたね。よくがんばった!(笑)


合戦小屋は宿泊施設の無い、休憩と食事だけの小屋。
例えば、大倉尾根の花立山荘ではかき氷、鍋割山の鍋割山荘なら鍋焼きうどん、ここ合戦小屋はスイカです。
燕岳登山者たちのほとんどと言って差し支えないくらいの人々が、スイカを買い求め、喰らい、かつスイカとともに小屋をバックに写真を撮ります。
もちろん、私も喰いました。
1/8カットで800円、1/16カットで400円なり。
ちとお高めな価格設定であるようですが、標高2380mの小屋まで持ち上げてること、またそれが三時間の登りで疲れた身体が一気に回復するくらい、冷たく甘露であることを考慮すれば、まったく気になりません。うんめぇのよ。
暑い一日の、仕事を終えたあとの生ビールに匹敵する美味さであったと言ったらちと誉め過ぎか。

時間に余裕があったので、小屋前のベンチに陣取って、一時間くらい休みました。
せっかくの燕岳、せっかくの北アルプス、空もだんだん明るくなってきてることだし、これくらいのんびりしたっていいじゃないか。
しかし、この休憩が、このあとの合戦尾根での苦戦を招くことになろうとは……

| SHINSUKE | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
北アルプス入門の山燕岳〜雨の歩き出し
 

北アルプスの中でもビギナーコースとして知られる中房口からのピストンコースで燕岳に登ってきました。

夜行バスが秋葉原を出発したのは午後十時。

夜行バスというもの自体が、実は初めての体験。
揺れ動くバスのシートでちゃんと寝られるのだろうか?
夜中に必ずトイレに起きる私は、途中のおしっこを我慢できるだろうか?
果たして、睡眠不足状態で前日の仕事の疲れを引きずったまま、3000m近い山に登れるのだろうか?
さまざまな不安を引きずったまま走る深夜の中央高速。

最初の休憩地、若い頃にオートバイで何度も立ち寄ったなつかしい談合坂SAは、じゃっかん靄ってひんやりした空気が心地いい。午前一時。

次の休憩地の諏訪SAではきれいな星空。明日の(今日の)天気に期待が持てる。
このまま晴れてくれよ。なにしろ今日は、たった一泊二日とはいえ初めての北アルプス。
深夜のSA独特のけだるく、毒っ気まで抜けたような妙にしぼんだ明るさがくすぐったい。午前三時。

うとうとしたかと思ったら、パッと目が覚めて、高速道路の標示から現在地を確認して、また眠る努力をして。
浅い眠りのままむかえた払暁、窓の外は重い雲がのしかかっていました。
ちっ。

豊科ICで高速を降りたバスは、延々と続くかと思える、曲がりくねったせまい山道をダラダラと進んでいきます。
窓の外はパラパラとした雨。ときおり強く降ります。
ちっ。

常念岳登山口であるヒエ平で、まだ薄暗い中カッパを着て歩きだす登山者を見送りました。ご愁傷さま。
それから一時間ほどでわれらが燕岳の登山口である中房温泉に到着。午前六時。標高1450m。


雨。
有無をいわせず、カッパを強要する雨。
まぁ、いい。去年の富士山だって歩き出しは雨だった。でも次の日には晴れた。
今回だってだいじょぶ。人生なにごとにおいても希望を失ったらおしまいです。

カッパを着て、ザックカバーをかけて、朝食としておにぎりを二つ飲み込み、中房口前の湧き水で水筒を満たし、排泄物を出し切って、さぁ準備完了。
雨なのに、カッパなのに、足元グチャグチャなのに、頭の上はガスで何も見えないのに、初めての北アルプスに期待感で胸をいっぱいにして出発。
遠足に行く小学生は雨でも悲観しません。


歩き出して数十メートル。
いきなり目の目に急坂が現れる。
脚も心臓もあったまってないのに、いきなりの急登。
中房からの登山道は、北アルプス三大急登と言われているのだとか。
たちまち、カッパの中を汗が流れる。
でもグイグイ登る。また汗が流れる。
いきなり絞られるのかぁ。

ようこそ、北アルプスへ。

| SHINSUKE | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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